こんなネームタグもある!?洗濯表示タグは注意事項が記載

2017年8月28日 / By :

ネームタグの種類には何がある?

ネームタグと聞いた時、多くの人は自分の名前を記載するもので、スーツケースやゴルフバック、子供のランドセルや持ち物などに取り付けるもの、自分の所有物である事を明確にする目的などのイメージを抱く人は多いと言えましょう。持ち物にネームタグを付けておけば、多数の荷物の中から自分の持ち物を探す時にも便利です。お子さんが間違って他の子の荷物を持ち帰って来ないようになる、逆に自分の子供の荷物を友達が持ち帰るのを防げるなどのメリットもあります。ネームタグの中には洗濯ネームタグと呼ぶものがあり、洗濯する時やアイロンがけを行う時などの注意点を明記してあるのが特徴です。

洗濯ネームタグの絵表示は決まりがあります

洗濯ネームタグは洋服などに付いている、洗濯の可否やアイロンがけの可否、洗濯可能な場合には洗濯時の注意点などを分かりやすく絵表示で記載が行われているものです。但し、この絵表示は日本工業規格の「JIS L 0217」の中で規定が設けられているのが特徴です。仮に、規定が設けられていなければ、それぞれが自由に洗濯ネームタグの絵表示を制作する、利用する人は誤解を招く恐れが出て来ます。洗濯ネームタグは洗濯しても良いのか、それとも洗濯してはいけない素材であるのかなどを絵表示で記載をしているものです。そのため、共通した絵表示にしておく必要があるため、規格が定めてあるのです。ちなみに、「JIS L 0217」の中の「L」は、繊維に分類が行われているもので、糸や織物、繊維製品などが含まれています。

ネームタグとは名前の付いた札の事で学校や幼稚園で使う子供の持ち物などに縫い付けて使用されている方達が多くいます。