お墓の考え方も変わってきている?現在話題の墓じまいとは?

2017年9月28日 / By :

現在増えている墓じまいとは?

時代によって様々な事柄が変化していますが、お墓に対する考え方も実は変化が出ています。少子化や核家族などの問題によって、お墓を継ぐ人が少なくなっており、維持や管理がとても難しくなっています。離れた場所にお墓があると、お墓参りや清掃などに行くのが大変だ、と感じた事がある人も多いでしょう。また子供がいない方の場合、後継者がいなくなってしまいます。誰も管理しないお墓を、そのままにしておくわけにはいかないので、墓じまいするする人が増えているんですよ。墓じまいとは?と疑問に思った人も多いでしょう。これはお墓を解体や撤去する事を言います。撤去した後には別のお墓に移したり、現在の墓地で永代供養を利用するなどの方法があります。

墓じまいの流れを知ろう

近年後継者が近くにいないなどの理由から、墓じまいを選ぶ人が増えています。墓じまいとは、現在のお墓を解体・撤去し、遺骨を別のお墓などに移す事を言います。墓じまいの流れについてですが、墓じまいをする際には、まず移動先を決める必要があります。その後、市町村役場に改装許可申請書を提出します。お墓にある遺骨を取り出す時には、お坊さんに閉眼供養してもらう必要があるんですよ。勝手に取り出す事はできないので覚えておきましょう。供養が終わったら遺骨を取り出して、解体し更地にしていきます。墓じまいは簡単にできるものではないので、お寺や家族などともしっかりと話し合う事が大切です。また、解体や撤去費用もかかるので、いくつかの業者から見積もりをとって比較すると、良い業者を見つける事ができるでしょう。

子供がいなかったり、菩提寺が遠方にあったりして、さまざまな理由から墓じまいを考えるケースが増えています。親身になって相談に乗ってくれる寺院や施設がありますので、まずは積極的に問い合わせてみましょう。